昨日に続いて、9月24日に行ったYouTube Liveの内容をご紹介します。
今日のテーマは、「ばあちゃん喫茶って、実際どんなお店になるの?」です。
▼9月24日 YouTube Live アーカイブ
https://www.youtube.com/live/-t2J3HpPMr8?si=B7PrKcOzXD-YI9aM

現在、静岡・草薙店ではオープンに向けて、営業場所やメニュー、価格、提供する食数などを検討しています。
現時点で考えているのは、「豚汁+おむすび(または白米)+小さなおばんざい」。まずは、そんなシンプルなランチから始めてみようと話しています。
価格もまだ決定ではありませんが、800〜1,000円程度を軸に検討中です。一方で、「そんなにたくさん食べられない」という地域の方には、おむすびと汁物だけのワンコインメニューがあってもいいという声もありました。
学生や駅を利用する人向けには、おむすびとお茶をテイクアウトできても面白いかも?そんなアイデアも出ました。ただ、私たちが大切にしたいのは、運営側だけで完成したメニューを決めてしまわないことです。
うきはの宝が運営する店舗では、週替わりランチや小鉢を、働くばあちゃんたち自身が考えることも多いそうです。
「来週はこれをつくるよ」とばあちゃんたちが決め、運営側はそれを広報してお客さまを呼ぶ。そんな関係性です。
草薙でも、これから働いてくださる皆さんと、「何が得意ですか?」「豚汁はどんな味?」「昔から家でつくっている料理はありますか?」と話しながら決めていきたいと思っています。
ただ同じ豚汁でも、家庭によって味噌も具材も違うはず。誰か一人の「いつもの味」が、ばあちゃん喫茶の名物になるかもしれません。一方で、自由に任せるからこそ、安全と衛生については運営側が責任を持つことも、配信では改めて確認しました。
例えば、家でつくったお惣菜をそのままお店に持ってきて提供することはしません。
食材は適切に管理し、許可を受けた環境で調理し、働く皆さんが安全に移動できるよう、店内の動線にも気を配っていきます。
「ばあちゃんの家庭料理だから、なんとなく大丈夫」ではなく、お店として守るべきことはきちんと守っていきます。そして最初から、何十食も無理して販売する必要もないと考えています。まずは20食程度。その日の分をつくって、売り切れたら終了。慣れてきたら、30食、40食へ増やしていきます。
働く人が疲れ切ってしまうほど売るのではなく、「また来週もやりたい」と思える範囲から始めていく。
それが、ばあちゃん喫茶らしい形なのかもしれません。売上を最大化することよりも、働く人が楽しめること。でも、飲食店として安全で、お客さまにも「また食べたい」と思ってもらえること。この両方を大事にしながら、草薙らしいメニューとお店をつくっていきます。
まだまだ決まっていないことも多いからこそ、今まさにお店ができていく途中です!
YouTube Liveでは、雲仙店の事例や、梅干し、お茶、みかん、草薙の地域文化を生かしたメニューなど、かなり自由にアイデアを出し合いました。
ぜひアーカイブも覗いてみてください!
▼9月24日 YouTube Live アーカイブ
https://www.youtube.com/live/-t2J3HpPMr8?si=B7PrKcOzXD-YI9aM
※配信では、豚汁・おむすび・おばんざいを軸としたメニュー案、800〜1,000円程度の価格案、限定食数での営業、衛生管理などについて話し合いました。