こんにちは!石橋鉄工所/CC-NETプロジェクトチームです。
「はりまやせんべい機械復活プロジェクト」を応援してくださり、ありがとうございます。
クラファンがスタートし、ファーストゴールまで残り15万円を切り、目標達成率95%に到達しました。
皆様の日々のご支援、応援本当にありがとうございます!引き続きファーストゴール、そしてセカンド、サードまでどうぞお見守りください。
この活動報告では、「はりまやせんべい」や地域のものづくり、まちづくりにご縁のある方から、日々激励メッセージを頂戴しています。
今回は、このクラファンで一番の人気リターンである「せんべい缶」の缶を共同で開発いただく側島製罐株式会社の石川貴也代表より、応援メッセージをいただきました!
側島製罐株式会社さまは愛知県で1906年創業、今年で120年を迎える老舗製缶メーカーです。
『世界にcanを~宝物を託される人になろう~』の理念のもと、大切なものを包む「缶カン」を明治39年からずっと作られています。


熱いメッセージをいただきましたので、ご紹介します!
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「昔は当たり前だったものが、今はもう作り手がいなくなってつくれなくなってしまった。」そんな話が今の時代では日本全国のあちらこちらで起きています。かろうじて残っている機械も倉庫の奥で肩身狭そうに置かれていて、その使命をもう全うすることもなくあとは処分されるのを待つばかり。それは本当に寂しいことだと思っています。一度失われてしまったらもう二度と取り戻せないものが、今の世の中にはたくさんあります。
今回の川下りせんべいの機械復活のお話をはじめに伺ったときには、真っ先に思い出したのが昔の銀色の缶のことでした。お中元お歳暮が活況だったころに山ほど出ていた銀色の大きな缶も時代とともに需要が減っていって、今では各家庭で見かけることも少なくなってしまいました。日常的に当たり前のようにあるものが徐々にその姿を消していくとき、なかなかそのことに気づくことはできません。文化の灯というものは知らず知らずのうちに、ひっそりと消えていくのだと思っています。
だからこそ、今回のこの機械復活のプロジェクトには、川下りせんべいの復刻や企業活動以上の大きな価値があるのだと思っています。もう二度と取り戻せない文化資本に気づき、それを地域の方々と一緒に手を取りあってみんなで絶対に残していくんだという、強い意志を感じます。これはただの機械復活のプロジェクトではなく、柳川という地域の歴史や文化に光を当てる社会活動なのだと思っています。
そんなプロジェクトに、側島製罐という会社が缶を提供させていただけることを誇りに感じています。大事なものは缶の中にある、そんな缶屋の想いを体現させてもらえるような素晴らしい取り組みに携わらせていただけて光栄です!水の都、柳川の地で命脈を保ち続けてきたこの大事な記憶の復活が、世のみなさまに広く伝わっていきますように!心から応援しています!
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石川さん、熱いメッセージを誠にありがとうございます!
今回のプロジェクトで、せんべい缶を作りたいんだと突然打診したにも関わらず、プロジェクトに賛同していただき、快く引き受けてくださりました。筑後・九州を超えて日本の良き原風景を守っていく仲間として、一緒にせんべい缶の開発を進めてまいります!

柳川の川下りとともに愛されてきた「はりまや」の川下りせんべい。お店がなくなった今も、せんべいを焼いていた機械を筑後を中心に、佐賀、熊本など37社の地域のものづくり企業とともに復活させていきます。
あの「カチャン」という音と、素朴な味を、もう一度柳川へ。
これからも、皆さまからいただく応援メッセージとともに、復活までの道のりをお届けしていきます。引き続き「はりまやせんべい機械復活プロジェクト」をよろしくお願いいたします。
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https://for-good.net/project/1004023