GOODおせっかいとは
- 相手の本当の願いや思いに寄り添い、信じて後押しすること
- おせっかいによって、相手だけでなく周りの人や自分自身の人生まで輝くこと
- その姿に触れた人の心が動き、「私もやってみよう」と新たな行動が生まれること
そんな、"ありがとう"の連鎖を生み出す行動です。
■111件のご応募、本当にありがとうございました!
今年も全国各地から、本当にたくさんのGOODおせっかいストーリーをお寄せいただきました。
応募総数は111件。
- 誰かを応援した話。
- 地域で生まれた小さな挑戦。
- 人と人をつないだ出来事。
- 何気ない日常の中にある、あたたかな関わり。
どのストーリーにも、それぞれの地域らしさと、誰かを想う気持ちが詰まっていました。
実行委員一同、一つひとつ丁寧に読み込み、何度も議論を重ねた結果、
30のストーリーを「GOODおせっかいAWARD2026」ノミネート作品として選出しました。ご応募くださった皆さま、本当にありがとうございました。
■GOODおせっかいPOINT・6つの視点
111件のストーリーは、どれも誰かを想う素敵なおせっかいの物語でした。
そのため、「すごい活動だから」「規模が大きいから」という基準ではなく、一つひとつのストーリーを丁寧に読み込み、次の6つの視点を大切にしながら選考を行いました。
① 相手の本当の願いに気づいているか
目の前の困りごとだけではなく、その人が本当に望んでいることや大切にしている想いに寄り添えているか。
② 願いにつながる行動を起こしているか
気づくだけではなく、小さくても一歩踏み出し、相手の願いにつながる行動が生まれているか。
③ 心が躍っているか
おせっかいをした人、された人、その場にいた人たちの心が動き、「なんだか嬉しい」「楽しい」と感じられる物語になっているか。
④ 人や地域が進化し、輝いているか
GOODおせっかいをきっかけに、人や地域に前向きな変化が生まれ、新たな可能性が広がっているか。
⑤ 膝ポン性
「そうきたか!」「なるほど!」と思わず膝を叩きたくなるような、おせっかいならではの創意工夫や発想があるか。
⑥ 連鎖性
そのGOODおせっかいに触れた人が、「私もやってみよう」「こんなおせっかいをしてみたい」と新しい一歩を踏み出すきっかけになっているか。
どのストーリーにも、誰かの"ありがとう"がありました。
30選は順位ではありません。
111件すべてのストーリーに、その地域ならではのGOODおせっかいがあり、選考委員一同、多くの勇気や学びをいただきました。
その中から選ばれた、ノミネート30選をご紹介します!
●GOODおせっかいを見つけたストーリー
・門脇優希さん:島根県 雲南市
「ごきげんは伝染する。『たのしいっす!』が広げる、パンチがつなぐ笑顔の輪」
・鈴木友香さん:埼玉県 鴻巣市
「『また今月も会えたね。』が一番うれしい~居場所は、みんなのおせっかいでできていた~」
・鈴木優希さん:埼玉県 鴻巣市
「病院の隣の畑(こうのすえん)を通した家族・地域との繋がり〜親から子へ〜」
・阪本直人さん:茨城県 神栖市
「コミュニティナースの『通訳』が地元民の架け橋になった、もう一棟のおせっかい〜神栖に増えた“地域の縁側”〜」
・西上ややさん:北海道 更別村
「うめさんプロデュースの日。」
・笠原希美さん:埼玉県 小川町
「『ぴっかり千両節をつなげたい』から始まった、地域のおせっかいリレー。」
・竹内祐稀さん:福岡県 北九州市門司区
「高校生の熱意に、大人が専門おせっかい」
・山中裕美子さん:奈良県 山添村
「ご近所さんだけどホントは友達」
・飯島献一さん:島根県 津和野町・出雲市大社町
「地域と地域をつなぐ“水の人”になりたい~須川・鵜鷺住民交流会から生まれたGOODおせっかい~」
・谷川幸枝さん:大阪府 吹田市
「地域で働く大人たちが、子どもたちの未来を育てるGOODおせっかい」
●GOODおせっかいをしたストーリー
・乾 利美さん:大阪府 八尾市
「『放っておけない』が人をつないだ日」
・原さえかさん・たつのりさん:石川県 能美市
「『ここでならやってみてもいい』と思える、はじめの一歩が生まれる場──we areマルシェ」
・細川瑠梛さん:北海道 苫小牧市
「おせっかいが生む挑戦の連鎖」
・船山亜弥さん:愛知県 犬山市
「「厳しい声」が「最高の応援団」に。地域ではたらく人々が繋いだおせっかい」
・ふじたちえさん:石川県 能美市
「『やってみたい』を口に出したちえちゃんを、まわりが放っておかなかった──ナイトスマホカフェから『ちえのわカフェ』へ」
・佐藤美佐子さん:三重県 桑名市
「歌って踊って!『おせっかい音頭』を笑顔でバトンリレー」
・東野友恵さん:奈良県 生駒市:
「心に火がつく【おせっかい音頭】!〜踊って、繋がって、まちを盛り上げるおせっかい〜」
・中野愛梨さん:石川県 能美市
「お店を持たない『旅する駄菓子屋』!学校の垣根を超えた高校生たちが主役となり、多世代が壁なくワイワイ笑顔で混ざり合う場」
・森田将嗣さん:石川県 能美市
「アホなことをやる大人の背中を見せて、若い人の心に火をつける!『無意味』なおせっかい」
・池田典子さん:岐阜県 各務原市
「地域で孤立しそうな猫のSOSから、コミュニティナース講座の奇跡へ繋がった6つ子の救出劇」
・須貝夢乃さん:北海道 白老町
「みんなの保健室inアヨロ温泉、今日の湯加減からはじまるおしゃべり」
・熊谷しのぶさん:島根県 雲南市木次町
「私の花がつないだご縁が、誰かを想うおせっかいへ~その人らしさが役割となり、役割がおせっかいとして循環していく物語~」
・上嶋睦美さん:福井県 鯖江市
「そこまでやっちゃった~」
・髙尾 彰さん:島根県 雲南市木次町下熊谷
「生活の困難さ、生きづらさがある人を積極的に招いて語らう喫茶店」
15.鴫原さとこさん:宮城県 亘理町
「聞き書き人のいる町で優しい風を吹かせる〜なんでもない日常と震災で失った故郷の思い出を遺します〜」
●GOODおせっかいをしてもらった
・猪股晃博さん:山形県 山形市
「頼んでないのに、まちの音頭(温度)を復活させた学生たち——70年の記憶を受け取った12人のGOODおせっかい」
・倉持昌弘さん:東京都 江東区
「『おせっかい』が日常的に起きていた下町の小さなカフェを閉店しようとしたが、常連たちが許してくれなかったので続けることにした」
・カーン江夏未花さん:東京都 豊島区
「『ありがとう』を作品にする。」
・間所眞唯さん:北海道 更別村
「パンチがつないだ、山陰ボクサーと北の大地の格闘家のおせっかい」
・牛島美佳さん:埼玉県 小川町
「『やってもいい』が広がる、朝の体操おせっかい」
30のストーリーには、それぞれ異なる人、地域、関係性があります。
誰かの中にある「やってみたい」が動き出したり、思いがけない出会いが生まれたり、受け取ったおせっかいが次の誰かへと手渡されたり。
GOODおせっかいAWARD2026では、そんな一つひとつの物語を紹介していきます。
これから発表される30のストーリーを、どうぞお楽しみに!