夕張の未来づくり
かつての郵便局をもう一度“人が集う場所”へ 〜夕張ほっこりステーション計画〜
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/4/13 07:00
活動報告|Week 4
公開から25日が経ちました。折り返しを過ぎ、ラスト16日。SNSでの反響、支援者の声、そして現場の動きが確実に前に進んでいます。
現在の状況:支援総額 368,000円/支援者 39人/達成率 31%/ページ閲覧 807回(残り16日)
「夕張ほっこりステーション」は、元郵便局を"泊まれる交流拠点"として再生する挑戦。完成形は決めず、集まった仲間と一緒に育てていく「余白のある拠点」を目指しています。
4週間のご報告(3/19〜4/13)
公開から25日。残り16日になりました。
正直に数字を公開します。
支援総額は 368,000円。39人 の方が仲間になってくれました。
達成率は 31%。ページ閲覧数は 807回。
前回の報告(Week 3)から比べると、支援者は 18人増え、支援総額は 93,000円伸びました。
閲覧数も 231回増えています。
数字だけを見れば、まだまだ目標には届いていません。
でも、この1週間で感じていることがあります。
「応援の質」が変わってきた。
SNSのコメント欄に、こんな声が増えました。
「設計事務所持ってるので、困ったら声かけてください」
「夕張に住んで一旗あげたい」
「漬物教えに行きたい」
「映画の上映会やりたい」
"いいね"だけじゃなく、「一緒にやりたい」という声が届くようになった。
これは、お金では測れない大きな変化です。
SNSで起きていること
公開からこれまでに、Facebook・Instagram・TikTokで400件以上のコメント をいただきました。
応援や提案が約40%、心配や疑問が約35%、否定的な声が約25%。
すべてのコメントに目を通し、一つひとつ返信しています。
特に印象的だったのは、「懐疑的なコメント」への反応です。
「夕張って財政破綻した街でしょ?大丈夫なの?」
「過疎地にカフェ作っても客来ないだろ」
「無理でしょ」
こういった声に対して、僕は逃げずに答えました。
夕張の財政再建が2027年3月に完了すること。
札幌から車で1時間半のアクセスの良さ。
マウントレースイスキー場があること。
6人の子どもと実際にここに住んで、自分の手で場所をつくっていること。
すると、否定的だったコメント欄の空気が少しずつ変わっていきました。
「なるほど、ちゃんと考えてるんだ」「応援する」という声が後から続いた。
売り込みではなく、対話。
このスタンスを最後まで続けていきます。
コメントから見えた「ほっこりステーション」の可能性
SNSのコメントを分析して、みなさんが求めている場所の輪郭が見えてきました。
☕ 喫茶店・カフェ(原点)
地元の人がふらっとお茶を飲みに来れる場所。持ち込みOK、地元食材メニュー。
🏠 宿泊・シェアハウス
ショートステイから長期滞在まで。スキー客やドライブ客の受け皿。
🎨 多目的スペース
料理教室、陶芸、ワークショップ。時間帯×世代で使い方が変わる。
✉️ 郵便局の物語性
「手紙」「届ける」「つながる」がDNAに刻まれた建物。未来への手紙、ここだけの体験。
どれも、僕一人で完成させるものではありません。
集まった仲間と一緒に、必要に応じて形を変えながら育てていく。
コメント欄が、すでにその「共創」の場になっています。
現場の進捗
夕張にもようやく春の気配が近づいてきました。
・廃材や余剰建材の調達が進んでいます
・元郵便局の改修計画を具体化しています
・設計事務所を持つ方からの協力の申し出もいただきました
・地域の方々との対話を重ね、「どんな場所にしたいか」の解像度が上がっています
「完成形を決めない」方針は変わりません。
でも「何を大事にするか」は、この25日間でより鮮明になりました。
まずは「地元の人がお茶を飲みに来れる場所」。
そこに「泊まれる」「体験できる」「また来たくなる」を重ねていく。
小さな灯りから始めます。
ラスト16日で目指すこと
残り16日。最終目標300万円に対して、現在368,000円。
正直に言えば、簡単な数字ではありません。
でも、このプロジェクトは「いくら集まったか」だけが成功の指標ではないと思っています。
39人の仲間ができた。
60件以上のコメントで対話が生まれた。
「一緒にやりたい」と言ってくれる人が現れた。
DMで「夕張で暮らしたい」と相談してくれる人もいた。
これは、お金を集める前にまず「つながり」を作るという、このプロジェクトの本質そのものです。
とはいえ、ここからが本番です。
ラスト16日、やれることは全部やります。
・改修の具体的な進捗を写真・動画で共有
・支援者の声・応援メッセージの紹介
・「ほっこりステーション」の完成イメージをより具体的に発信
・ラストスパートに向けた感謝とシェアの呼びかけ
・リターンの魅力を改めてお伝え
リターンのご紹介
応援のかたちはいろいろあります。
🏠 宿泊体験リターン
完成したほっこりステーションに実際に泊まれます。夕張の空気を肌で感じてください。
📛 お名前掲示リターン
ステーション内にお名前を掲示します。「この場所をつくった仲間」の証です。
💌 応援メッセージリターン
金額ではなく気持ちで応援。その想いが、何よりの力になります。
その他にもリターンをご用意しています。プロジェクトページからぜひご覧ください。
支援者のみなさんへ
夕張の4月は、まだ寒い。
桜はまだ咲かない。でも、確実に雪は溶けている。
このプロジェクトも同じです。
目に見える花はまだ咲いていないかもしれない。
でも、地面の下では根が広がっている。
39人の仲間。60件以上の対話。「一緒にやりたい」の声。
この根が、いつか花になる。
残り16日。
まだ間に合います。
この挑戦の仲間になっていただけたら嬉しいです。
最後に
25日前、「誰にも響かなかったらどうしよう」と思っていました。
今は、「もっと届けたい」と思っています。
届いた先で、対話が生まれて、「一緒にやりたい」が生まれて、
まだ会ったことのない人と夕張の未来を語り合っている。
このクラウドファンディングは「ゴール」じゃない。
「スタートライン」に立つための、仲間集めです。
残り16日。最後まで、全力で走ります。
プロジェクトページはこちら
https://for-good.net/project/1003226
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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