子供たちの未来
ニカラグアの挑戦を映像化し、日本の子供たちに世界へのキッカケを与えたい
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/1/21 07:05
ニカラグアで見つけた新たな一歩
これまで約8年間、
私はニカラグアの発展に強くこだわり続けてきた。
こだわりというより、
正直に言えば、少し「しがみついていた」のかもしれない。
「私の居場所はここだ」
「私はニカラグアありきの阿部翔太なんだ」
2016年 女子野球は無く体育の授業から始まった活動
そこに居場所があり、居心地の良さがあり、
“挑戦している自分”を確認しながら生きてきた時間だった。
2026年1月。
読売ジャイアンツ女子チームの選手2名、読売ジャイアンツU15に関わる元プロ野球選手の指導者2名と共にニカラグアを訪れた。
走塁技術を教える片岡コーチ
その旅の中で、
自分の中に「やりきった」という感覚が生まれた。
ホテルに戻り、独り言のように「やりきった」と呟いた瞬間、虚しさではなく、満足感と、次に進むエネルギーが湧いてくるのを感じた。
一人の少女から始まった女子野球は、
今では大きな組織同士が関わるプロジェクトとなり、
継続的な活動として根付き始めている。
JICAボランティアも後任へと引き継がれ、
流れは確実に続いている。
「僕が100%力を注ぐフェーズは、終わったのかもしれない」
そう思った一方で、自分が本当に力を発揮できる環境は、これから始まるのではないかとも感じた。
帰国前、私は一つ決めた。
2017年 この子のためにと強く思った少女ミッチェル
また、目の前の一人に出会おう。
目の前の一人の声を、自分のエネルギーにしよう。
その一人を幸せにする挑戦が、
5人になり、10人になり、100人になり、
やがて地域や国を巻き込むかもしれない。
この選択は、ニカラグアを手放すことではない。
それも含めて、また新しい一人の背中を押す。
どんな逆境でもやれる。
むしろ、逆境があるほど強くなれる。
そう信じて、次の一歩を踏み出す。
舞台は青森。
リターンを選ぶ


