日本の米文化を未来に
【旧上水場再生】山形県庄内町を次世代コーヒーの発信地へリノベーションしたい!
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2026/2/10 08:00
【活動報告Vol.2】田んぼの真ん中、ひんやりと広いこの場所から始めます
クラウドファンディングへのご支援、ありがとうございます。
株式会社MNHの小澤尚弘です。
今回は、私たちが「ここしかない」と決めた、工場の改修前の様子をご紹介します。
■絶対に譲れなかった「田んぼの真ん中」という立地
この場所を初めて見に来た時、一番にシビれたのはそのロケーションです。
建物の周りを見渡すと、地平線まで続くような見渡す限りの田んぼ。
「庄内のお米を、世界の飲みものに変える」という挑戦をするなら、やはりこの景色の中じゃないと意味がない。そう直感しました。




■夏なのに涼しかった、不思議な空間
初めて建物の中に入ったのは、うだるような暑さの夏の日でした。
ところが、重い扉をあけて一歩足を踏み入れると、外の暑さが嘘のようにヒンヤリとしていました。
かつて水を扱っていた場所特有の空気なのか、その心地よさがとても印象に残っています。
そして、実際に入ってみて驚いたのが天井の高さです。
中はとにかく広くて、ガランとしています。
実は建物の裏側には大きな貯水槽があるのですが、その中まではまだ未開拓。
いつかここを冒険してみたい、なんていう男心をくすぐる楽しみも残っています。




■ここが、私たちの出発点
今はまだ、剥き出しの配管や古い設備が並んでいるだけの武骨な空間です。
ですが、このひっそりとした場所が、近い将来、焙煎機の熱気とお米の香ばしい香りで満たされることになります。
まずはこの「ありのまま」の姿を、写真で共有させてください。 ここからどう変わっていくのか、一緒に見守っていただければ嬉しいです。




次回は、2025年末から進んでいた「解体作業」の様子をレポートします。
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