野良猫に医療実現を!
第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/6/2 02:36
・ちゃちゃぼう 残念ながら助けてあげられませんでした。
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260530.html
★お知らせ2026.5月永眠
『犬猫救済の輪』
・鈴之助 2020年茨城県指導センター引取り 推定9才(腎不全)
https://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/r2-17suzunosuke.html
・ゴードン 16才(心臓・腎臓・肝臓・扁平上皮癌)
2013年6月9日川崎市動物愛護センターから、交通事故と思われる後遺症 骨盤が狭くなってしまい 自力での排便が困難なゴードン君をお引取りし、13年一緒に幸せに暮らしました。フォスターペアレント様には、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
https://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/pa111%2026-17go-don.html
『猫の医療費支援プロジェクト』
・ちゃちゃぼう 残念ながら助けてあげられませんでした。
フラフラとした歩行や神経症状がみられ、獣医師の鑑別診断では頭蓋内疾患が疑われました。しかし状態は急速に悪化し、詳しい原因が判明しないまま亡くなりました。
https://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=editentry&no=9309
★人とクマの共存に向けて②
科学的知見に基づいた「根本的解決」を目指して ――日本クマネットワークの提言から考える
連日のように報じられるクマの出没や人身被害のニュースに、多くの方が不安や危機感を感じておられることと思います。人の安全を守ることは何よりも優先されるべき大前提であり、被害に遭われた方々や、日々緊張感の中で暮らす地域の方々の思いを重く受け止めています。
一方で、私たちは「ただ目の前の個体を排除するだけで、本当に未来の安全は守れるのか」という問いも忘れてはならないと考えています。
今回は、前回のブログで私たちが環境省へ提出した意見書
の理論的裏付けとして、日本のクマ研究の権威である専門家組織「日本クマネットワーク(JBN)」が国へ提出した具体的な提言をご紹介します。
日本クマネットワーク(JBN)とは
大学の研究者や行政の専門職員などが集まる国内最大級の専門家組織です。科学的なデータに基づき、国や自治体のガイドライン策定においても中心的な役割を担っている、クマ対策の「知の拠点」ともいえる団体です。
JBNが2026年3月に提出した意見書には、今の私たちが冷静に向き合うべき、極めて実効性の高い提案が含まれていました。原文に沿って、その要点をご紹介します
(原文はこちらから)
パブリックコメント:「特定鳥獣保護・管理計画作成のためのガイドライン(案)」に意見を提出しました(新着情報)|日本クマネットワーク
地域ごとの状況に応じた対策を講じるために
JBNは、単に個体数を減らすという数値目標を追うのではなく、「捕獲の目的は数字の達成ではなく、軋轢(あつれき)の低減であるべきだ」と説いています。 地域ごとの植生や土地利用、さらにはブナの結実状況といった自然条件を分析し、「なぜその場所でトラブルが起きたのか」という発生理由の究明を、管理計画にしっかりと盛り込むべきだと指摘しています。
錯誤捕獲対応について
シカやイノシシ用の罠にクマが誤ってかかる「錯誤捕獲」について、許可を得て行う捕獲とは明確に区別し、適切に山へ返す(放獣)仕組みを維持するよう求めています。「人身被害の恐れ」という判断基準が安易に下がってしまうことで、実質的にクマの罠捕獲が解禁されたような状態になることを防ぐ、科学的かつ冷静なルール作りを求めています。
省庁連携、特に国交省について
特に注目したいのが、河川敷などの移動ルートの管理についてです。JBNは、環境省と国交省が主導して、「クマ対策を第一に据えた(=全振りした)予算執行と伐採」を継続的に実施できる体制を確立すべきだと訴えています。 現場の担当者が「毎年同じ場所を切るのは無駄遣いではないか」と躊躇(ちゅうちょ)することなく、出没防止という目的のために徹底して環境を整えられるよう、国に強い後押しを求めています。
命と暮らしの両立を目指して
私たちが目指しているのは、「クマを人里に引き寄せない徹底した環境づくり」によって、人の安全を確実に守り、同時に野生動物との不要な衝突を避けることです。
JBNが提言する「理由の究明」や「本気の環境整備」は、私たちが意見書で訴えた「予防的対策」の有効性を強く裏付けるものです。
人命という重い事実を前に、私たちはこれからも冷静に、かつ論理的な解決策を模索し続けます。科学の知見と、命を慈しむ心の両方を大切にしながら、より良い社会のあり方を考えてまいります。
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